災害時の水確保に最適|自宅に井戸工事をするメリットを紹介

井戸を利用するために

作業員

工事後のことを考えておく

このごろ、井戸工事を行い自宅に井戸を設ける世帯も珍しくはなくなりました。井戸があると飲料水や洗濯、風呂トイレの水、庭の水撒き等の生活用水に使用でき、自然災害時に水道が止まったときにも井戸水を役立てることができます。とても便利なのですが、井戸工事を依頼する前には工事後のことも考えておかなくてはいけません。井戸工事後、井戸水を利用していくためには電気代等の費用が発生し、いい状態で利用していこうと思うと維持費がかかります。井戸から水を汲み上げるポンプや浄化設備等は、電気を動力とするので電気代がかかります。ランニングコストを把握するために、毎月かかる電気代を調べておきましょう。井戸の清掃作業や設備のメンテナンスを行う期間と費用ついても井戸工事業者に確認してください。くわえて、井戸水は環境に影響を受けるので、水量の減少、水質の悪化のリスクがあるということも知っておきましょう。近隣での工事や地下水の利用が増加した場合は、今まで十分にあった水量が減少したり、とても良い状態だった水質が悪化したりすることも考えられます。このときに水質の改善のためにかかる費用のことも考えておく必要があります。また、井戸はポンプ等の機器を利用して水を汲み上げて利用することになるので、停電時は井戸水を利用できないこともあります。もしものときに備えて、停電時の非常電源を確保しておきましょう。それに水質が悪化したときは浄化工事をしますが、このときに井戸水が使えない状態になることも想定しておきましょう。